24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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益田市議会 2017-03-08 03月08日-03号

1番目の最後の質問ですけれども、財政についてでございますけれども、今回示されました平成29年度予算ですが、一般会計で前年度対比26億5,000万円減額の241億4,800万円と大幅な減額予算に見えるわけですけれども、この減額理由は、学校耐震化や日赤の建てかえ、美都学校給食調理場など、これまで積み残されてきた大きな事業により予算規模が膨らんでいたことが大きな理由であって、29年度がある意味身の丈に合

益田市議会 2016-03-25 03月25日-06号

さて、先般の一般質問でもございましたが、美都学校給食調理に関しての職員皆さん雇用について、私も調査をいたしましたところ、7名の職員のうち正職員は2名、そして臨時職員は2名。この4名は解雇ということであります。そして、残り3名は雇いどめ。本年の3月31日までということで、契約書も既に渡していると、こういう状況であります。 美都給食での雇用地域経済、この大義というものはどこに行ったのでしょうか。

益田市議会 2016-03-07 03月07日-02号

具体的に、美都地域匹見地域における平成28年度の取り組みでありますが、美都地域におきましては、1つは美都学校給食調理場の改修によって機能を強化するということがあります。これによりまして、まず美都地域学校給食の充実あるは地産地消の推進、雇用確保、こういったことを図っていきます。これは、ひいては益田市全体の地産地消や農林水産業振興ということにつなげていきたいと考えております。 

益田市議会 2015-09-29 09月29日-03号

センターでの地産地消の仕組みづくりとは異なって、美都学校給食調理場につきましては、改修の要件として、地域全体で地産地消の仕組みづくりに取り組み、そのことを将来的な美都地域振興につなげて、さらに益田市全域に広げていくということを掲げておられました。美都地域における地産地消の仕組みづくりというのは、今どのような状況になっておられるのでしょうか。 ○議長佐々木惠二君) 山本市長

益田市議会 2014-12-08 12月08日-03号

教育部長林秀輔君) これまでも御説明をしてまいってきましたように、美都学校給食調理場の改修後の調理業務につきましては、市内から調理業務受託事業者を公募し、選定するという方針でございます。したがいまして、現在業務を請け負っております美都学校給食会職員皆さんの処遇についてということでただいま御質問がありましたけども、これは美都学校給食会職員の方でございます。

益田市議会 2014-03-11 03月11日-04号

市長山本浩章君) この美都学校給食調理場の件については、昨年の7月臨時議会において高津美都の2カ所を前提にした設計料補正予算として上程させていただいて、一部の方の反対はありましたけども、多数の議員皆様方の御賛同を得て可決いただいたところでございます。それ以前から、またその後もこの2カ所整備での事業スケジュールをお示しして、整備計画についても御説明をさせていただいたところでございます。 

益田市議会 2014-03-07 03月07日-02号

私は、美都学校給食調理場を残す施策ほど無駄な事業はないと思っています。高津に立派な給食センターができるのです。なぜ美都に残さなければいけないのか、市民目線民間感覚から見てもどうしても納得がいきません。 市長は、地域振興農産業振興地産地消、雇用確保などと言われますけれども、美都地域にはわずか200食の給食提供による問題の解決しかないんでしょうか。まだ急ぐ大きな課題があるのではないですか。

益田市議会 2013-12-10 12月10日-03号

続きまして、美都学校給食調理場についてお伺いいたします。 美都学校給食調理場の施設整備工事は、高津学校給食センター供用を開始してからというふうになっております。先日の説明では、学校給食調理場は1,000食の調理釜で600食をつくるということで、かなり余裕があるというふうに思われますけれども、美都調理場整備工事中の給食は、新しい新設の高津学校給食調理場からの配送でも十分可能だと思っております。

益田市議会 2013-09-11 09月11日-04号

御案内のように、これまで美都学校給食調理場の情報につきましては、児童・生徒、それから保護者、教職員給食だより、いわゆるペーパーで提供するという状況でございましたので、広く市民皆さんにお知らせするということで、ホームページの掲載は有効な手段だというふうに考えております。 

益田市議会 2013-06-13 06月13日-02号

以上のような考察の結果としまして、今回計画を修正することとして、運営経費も含めた全体事業費の抑制、地産地消を中心とした地域産業振興雇用確保の観点から、民設民営を取りやめ、施設整備高津給食センター美都学校給食調理場の2カ所の整備としたものであります。 3つ目クラインガルテン等開設事業についてであります。 

益田市議会 2012-12-12 12月12日-04号

次に行きますけれども、分散化、3カ所するということになっておりまして、美都学校給食調理場は改修をするということになってます。工程表を見ますと、9カ月かかるというふうになってますね。その9カ月、美都学校給食場を休まなければいけないんです。この間の、今200食と書かれてますが、これはどこが担当するんですか。素朴な疑問です。 ○副議長山根哲朗君) 林教育部長

益田市議会 2012-12-10 12月10日-02号

その方針は、現在の中央調理場公設民営方式高津競馬場跡地に建てかえ、美都学校給食調理場は、学校給食衛生管理基準に適合するよう改修し、現在の民設民営に係る部分については公募を行い決定する。ただし、施設整備については、学校給食衛生管理基準に適合した整備民間事業者によって行うという複数箇所設置方針でした。 

益田市議会 2012-06-15 06月15日-03号

先ほど壇上で、この第三セクターのこれの意義と、そしてその地域経済に対する住民サービス、そういう役割は大変大切であるという市長の御意見をいただきましたので、まずこの美都、この株式会社エイトについてですが、この地域経済、先般来より全員協議会等で、美都学校給食調理場を一本化してということになると振興策をどうするんかと、こういう意見が盛んに出てまして、しかしその美都振興策、このエイトが非常に大幅な赤字を出

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